AWSの請求を確認して不要なコストを整理

AWSの請求を確認して不要なコストを整理

AWSを有料版に格上げしKiroを利用するようになったことをきっかけに、請求とコスト管理を確認してみました。

これまではAWSの利用料金を細かく確認していませんでしたが、サービス別料金を見ると、利用していない可能性のあるリソースにも少額の料金が発生していました。

今回は、請求内容を確認しながら不要なリソースを整理しました。

サービス別料金を確認

AWSコンソールの「請求とコスト管理」から、サービス別料金を確認しました。

すると、Kiro以外にも以下のサービスで料金が発生していました。

畳まれている状態では無料クレジットに相殺されていた見えないコストがある
  • AWS Key Management Service(KMS)
    • 東京リージョン:約0.64ドル
    • オレゴンリージョン:約0.64ドル
  • Amazon ECR
    • 東京リージョン:約0.01ドル

金額としては小さいものですが、利用目的が分からないリソースを残しておく必要もないため、それぞれ確認することにしました。

不要なリソースを整理

KMS

KMSでは、東京リージョンにマルチリージョンのプライマリキー、オレゴンリージョンにレプリカキーが作成されていました。

どちらも2026年10月12日に作成されており、IAM Identity CenterやKiroの設定を行った時期と重なっています。

東京側は最終使用履歴があったため、そのまま維持することにしました。

一方、オレゴン側は作成後の使用履歴がなかったため、いったん無効化して様子を見ることにしました。

ECR

ECRでは、東京リージョンにプライベートリポジトリが1つ作成されていました。

保存されているイメージを確認したうえで、現在利用していないと判断し、リポジトリを削除しました。

おそらく、AWSのセミナー演習を家でもう一度やった際の消し忘れだと思います。

まとめ

今回、AWSの請求を確認したことで、普段意識していなかった小さなコストに気づくことができました。

KMSのオレゴン側は無効化して経過観察中ですが、ECRの不要なリポジトリは削除できました。

AWSはサービスを利用するだけでなく、使わなくなったリソースを整理することも大切だと感じました。

今後も定期的に請求とコスト管理を確認して、不要なコストが発生していないかチェックしていこうと思います。